2023大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて、大河ドラマへの気運を盛り上げ、
地域振興につなげる歴史講演会【第7弾】を開催。
関ケ原の合戦は、1600年に全国の名だたる戦国大名が東軍と西軍に分かれ、
現在の岐阜県関ケ原町で戦った出来事です。
豊臣秀吉亡き後、豊臣家臣たちの内部抗争により勃発した戦国最大の「内戦」。
家康公は東軍のリーダーとしてこの天下分け目の合戦に勝利し、天下の覇権を握りました。
三河の古くからの家臣たちはこの戦いを最後の大戦と捉え、天下の統一に向けて「チーム家康」の総仕上げを行いました。
今回の講演会では、遺された史料から三河武士たちの活躍をみていきます。
■日 時 令和5年9月12日(火) 午後6時30分~8時30分(講演90分間)
■講 師 岡崎ふるさと歴史教室 主宰 歴史研究家 市橋 章男 氏
■主 催 岡崎商工会議所 徳川家康公岡崎プロジェクト
■共 催 全国家康公ネットワーク
詳しくは動画でお楽しみください(^^)/