大河ドラマでは、家康公と正室・築山殿(瀬名姫)の仲睦まじい姿が注目を浴びています。
しかし、彼女はこれまで多くの歴史書物で「悪女・悪妻」として描かれてきました。
― 果たして、本当に悪女だったのでしょうか。
信康・築山事件は、正室・築山殿が、家康公の命令により殺害され、
続いて、長男 信康も切腹を命じられ自害した悲しい事件として知られています。
今回の講演会では、彼女が関与したとされるこの出来事の背景を改めて考え、
築山殿の生涯と、その真実に迫ります。
皆様、この機会にぜひご参加ください!
■日 時 令和5年6月28日(水) 午後6時30分~8時30分(講演90分間)
■参加方法 ①会場での聴講
岡崎商工会議所1階大ホール(定員150名)※申込先着順
※会場での聴講は満席となりました。
②オンライン聴講(講演3日前に、参加URLをメールにてお送りします)
※当日、通信トラブル等の理由によりご視聴いただけない場合はご容赦ください
③オンデマンド配信(講演一週間後を目途にメールにてご連絡します)
■講 師 岡崎ふるさと歴史教室 主宰 歴史研究家 市橋 章男 氏
■主 催 岡崎商工会議所 徳川家康公岡崎プロジェクト
■共 催 全国家康公ネットワーク
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